開祖忌法要を執り行いました

少林寺拳法の創始者である、宗道臣(以下、開祖)の命日である5月12日に開祖を偲んで執り行われます。

曽野木道院は、5月20日におこないました。

開祖が何を想い少林寺拳法を創始したのか?

開祖は我々に少林寺拳法を通じて何を伝えたかったのか?

そして我々は目指すべきところは何処なのか?

改めて、思い起こし心に刻む1日となりました。

 

 

 

(下記外部リンク)昔のTV番組ですが、少林寺拳法が簡潔に紹介されてます。

「強い奴を作る必要はない、負けない奴を作ればいい、拳法は手段、目的は他にある  宗道臣」

う~~~ん!!シビれるゼ!!!

 

 

 

修練に励みます!